せっかく女の子たちと飲むなら、どんな場所でもモテる男でありたいですよね?!
口下手でも女の子慣れしてなくても大丈夫!これさえ守ればキャストの女の子の好感度は鰻登りな『ガールズバーの女の子にモテる為に守るべき5か条』を伝授します!
紳士的であれ
キャストの女の子には紳士的に振舞うこと!とにかくこれに尽きます。こういった夜のお店では、紳士的であればそれだけで女の子からの好感度が下がることはありません。逆に言えば、どれだけイケメンでも紳士的でなければ女の子からの好感度は地に落ちます!
お酒を飲んでテンションが上がっているとはいえ、女の子に下ネタや下世話な話を振るのは絶対にNGです!また、カウンター越しに女の子と対面する形になるので手などに気安くボディタッチしがち。絶対に止めましょう!
清潔感を大事に
いつもキメキメの格好で行けというわけではありませんが、ある程度の身だしなみは整えて行きましょう。「コンビニに行くついでに来たの?」と思われてしまうようなヨレヨレの格好では好感度どころか異性としても見てもらえません。
また、
夏場など汗だくの格好のままお店に行っていませんか?女の子の異性幻滅ポイントの上位に入るのが『臭い』です。汗拭きシートなどを使って良い香りがするだけで「この人身だしなみに気を使える人なんだな」と女の子の評価も上がります!
詮索はしない
「彼氏いるの?」「学生なの?どこの大学?」「どの辺に住んでるの?」「地元どこ?」……女の子に質問攻めして余計な詮索をするのはやめましょう。
だからと言って女の子からの話を待つのもあまり印象は良くないし、質問から会話が弾むこともあるので、質問はすべてNG!というわけではありません。趣味の話など女の子の個人情報に踏み込まなくて済むような質問ができると良いですね。
ケチケチしない
女の子とお酒を飲めるお店で一番ダサいのはケチな客。特にガールズバーは安く飲めることを売りにしている場合がほとんどで、1時間の料金も5000円~6000円ほどが平均価格と安いです。
羽振りをよくしろとは言いませんが、女の子からのドリンクの催促には快く応じてあげるくらいの余裕は欲しいです。「給料日前だからごめんね」を言っていいのは常連になったお店くらい!
ですが、質の悪い店の場合、断らないのをいいことにどんどん注文させたり高いボトルを開けさせたりしてくる場合もあります。そういったお店の場合はちゃんと見切りをつけて早々に退散しましょう!